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掛軸のご依頼
<表の見方>
掛軸の種類
丸表装
サンプル画像
説明
丸表装の説明文
掛軸とは書画などを
床
(
とこ
)
に掛けるため、布や紙で鑑賞と保存の用をなすよう書画などの周りを飾りつけたものです。掛軸には下記の表装形式以外にも多数の表装形式がございます。詳しくはお問い合わせください。
<お問い合わせ・ご依頼方法>
メール、電話、FAXでお問い合わせ・ご注文ください。→
『当ウェブサイトのご利用ガイド』へ。
ご注意1:サンプル画像は表装のイメージです。
必ず免責事項をご覧ください。→
『免責事項』へ。
掛軸の部材説明
軸の各部の名称と説明もございます。→
『掛軸の部材説明』へ。
掛軸の仕上がり形式例
仮巻張込仕立
紙仮表装
丸表装耳切(仮表具)
仮巻張込仕立は、裏打ちした作品を紙で作った仮巻に直接張り込みます。作品の天地には紙の一文字が付き、軸先は白のプラスチックになります。
紙表装は、紙ドンス・無地の紙を使って丸表装に仕立てます。作品の天地には紙の一文字が付き、軸先は白のプラスティック製になります。
丸表装耳切は、布を使用し丸表装に仕立てます。掛軸の左右の布は、断切りです。作品の天地には布の一文字が付き、軸先は白色または黒色もしくは茶色のプラスティック製になります。
丸表装
丸表装筋入り
明朝表具
丸表装は、最もスタンダードな形式のひとつです。作品の天地には布の一文字が付き、軸先は木製、塗り物、象牙、陶器、竹などがあります。
丸表装筋入りは、丸表装の形式で作品の周りに筋が廻ります。軸先は、木製、塗り物、象牙、陶器、竹などがあります。
丸本表装の両端に細い縁を付けた仕立てです。軸先は木製、塗り物、象牙、陶器、竹などがあります。
三段風帯付本表装
三段沈風帯付
本表装
三段風帯付本表装
(細柱、茶掛)
三段風袋付本表装は、通称「本仕立て」、「大和仕立て」、「本表装」とも言います。作品側から一文字、中縁、天地と分かれているところから「三段表装」とも言います。軸先は木製、塗り物、象牙、陶器、竹などがあります。
三段風袋付本表装の風袋部分が筋で割った風袋になっています。軸先は木製、塗り物、象牙、陶器、竹などがあります。
三段風袋付本表装(細柱、茶掛)は、三段風袋付本表装の柱部分が細い仕立てです。一般によく「茶掛」と言われます。軸先は木製、塗り物、象牙、陶器、竹などがあります。
仏表具
四国八十八箇所
霊場巡り
西国三十三箇所
観音巡り
一般的に仏表具といわれています。作品の周りに何重も布や金襴、筋が廻る重厚感のある掛軸です。軸先は、金属や塗り物を使用します。
四国八十八箇所霊場巡りの集印軸です。周りの布には主に金襴を使用し、荘厳で重量感のある仕立てです。軸先は金属製を使用します。
西国三十三箇所観音巡りの集印軸です。作品の周りには何重にも布(金襴)や筋が廻る荘厳で重量感のある仕立てです。軸先は、金属を使用します。
デザイン表具(造形表具)
デザイン表具(造形表具)は、昔からの形式にある形ではなく、新規のデザインによってできたオリジナリティーのある掛軸です。
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